VMware Playerをウィンドウズサービスに登録する

  • sexeをダウンロードする
  • sexeを起動して、
    • 「プログラム」の「ファイル」をVMware Playerの実行プログラムのパス、
    • 「起動時オプション」を仮想OSのVMXファイルのパスにする。
    • 「サービス」の「名前」は仮想OSを示すようなものを適当に付ける。
  • 「OK」をクリックして、登録する。
  • Windowsキーを押して、「プログラムとファイルの検索」窓にservices.mscと入力し、起動する。
    • 先ほど付けた名前のサービスを探して開く。
    • 「ログオン」タブを選び、「アカウント」を選択し、
    • 「参照」ボタンを押して、通常使っているアカウントを探して選択する。
    • アカウントのパスワードを入力する。
      • (パスワードがないアカウントは設定出来ないので、必ずパスワードを付ける。)
      • (上手く設定出来ない場合は、「ローカルセキュリティポリシー」を起動して、「ユーザ権利の割り当て」で「サービスとしてログオン」が正しく登録されているか確認する。)

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Last-modified: 2011-09-07 (水) 06:42:02