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- DJB/qmail/qmHandleでキューを管理 へ行く。
- 1 (2007-09-13 (木) 03:54:43)
qmHandle
インストール
http://qmhandle.sourceforge.net/からソースを取得して、展開。本体はPerlスクリプトなので、適当なパスへコピーしてインストール終了。
設定
qmHandleをエディタで開いて、下の行あたりを自分の環境に合わせる。
my ($queue) = '/var/qmail/queue/'; my ($stopqmail) = '/usr/local/bin/svc -d /service/qmail-send'; my ($startqmail) = '/usr/local/bin/svc -u /service/qmail-send';
使い方
rootユーザで実行する。引数なしで実行すると使えるオプション一覧が表示されるので、それを参考にする。