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- Windows/TIPS/デバイスドライバを自己署名する へ行く。
- 1 (2012-06-16 (土) 20:49:58)
自己署名の証明書を作成
- Visual StudioまたはWindows SDKをインストールする。
- http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/desktop/bb980924.aspx
Visual StudioまたはWindows SDKのコマンドプロンプトを管理者権限で実行し、以下のコマンドを入力する。
makecert -r -pe -ss my -n "CN=my-name" my-name.cer
certmgr.mscを起動し、[個人]→[証明書]に今作った証明書がある事を確認する。
信頼されたルート証明機関と信頼された発行元に公開鍵を登録する
certmgr.exe -add my-name.cer -s -r localMachine root certmgr.exe -add my-name.cer -s -r localMachine trustedpublisher
テスト署名されたドライバを有効にする
bcdedit.exe /set TESTSIGNING ON
ドライバモジュールに署名する
signtool sign -v -s my -n my-name somedriver.sys
参考
http://paoohn.wordpress.com/2009/12/04/xbox-360%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%81%ae%e6% 9c%89%e5%bf%97%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%81%a8%e3%81%8b/