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- 1 (2013-01-26 (土) 13:42:50)
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ゲストOSのバックアップ
Hyper-Vマネージャーでエクスポート・インポート
エクスポート
- 管理用PCにてHyper-Vマネージャーを起動する。
- ゲストOSにログインしてOSをシャットダウンする。
- Hyper-Vマネージャーの仮想マシン一覧から対象のゲストOSを選び、右クリックしてエクスポートを選ぶ。
- ファイルの保存先を聞かれるので、(Hyper-Vサーバ上の)適切なフォルダ名を指定する。
- 今回はC:\Backupを指定し、ゲストOS名がwin7-pcだったので、C:\Backup\win-7-pcというフォルダにバックアップが作られた。
インポート
- 管理用PCにてHyper-Vマネージャーを起動する。
- 右ペインの操作から仮想マシンのインポートを選ぶ。
- インポートする仮想マシンを含むフォルダーを指定する。
- 今回はC:¥Backup\win7-pcを指定した。
- インポートする仮想マシンを選択する。
- 今回はwin7-pcを選択した。
- 実行するインポートの種類を選択する。
- 今回は仮想マシンをコピーする(新しい一意なIDを作成する)を選択した。
- 仮想マシンの構成フォルダー等を選択する。
- 今回はC:\Dataを選択した。
- インポートした仮想ハードディスクのこの仮想マシンでの保存場所を指定する。
- 今回はC:\Dataを選択した。
- 要約を確認して、完了を押下する。
参考
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1301hvexp2/hvexp2.html