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- screen/起動 へ行く。
- 1 (2010-04-15 (木) 13:46:13)
- 2 (2013-11-15 (金) 07:04:06)
- 3 (2013-11-15 (金) 15:18:01)
screen 基本
デタッチ・アタッチ
- screenを起動するとセッションが作成され、その端末にアタッチされる。
- screenを通常終了するとその端末はデタッチされるが、セッションは維持される。
- screenを再び起動する際にデタッチされているセッションを指定すると、そのセッションが復元されて、その端末にアタッチされる。
セッション一覧を表示
screen -ls
デタッチされてるセッションに復帰する
screen -r 1234
pidを指定せずに最初に見つかったセッションに復帰する
screen -R
アタッチされてるセッションをデタッチする
screen -d 1234
アタッチされてるセッションにさらにアタッチする(マルチディスプレイモード)
scren -x 1234
二つの端末が出現する事になり、一方の端末での操作が他方の端末でも再現される、ミラーリング状態になる。
セッション名を付ける・セッションを復元する
screen内のコマンドモードでセッション名を付ける。
:sessionname セッション名
detachした後、シェルからscreenを起動する。
screen -r セッション名