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- ミドルウェア/New Relic/ウェブアプリモニタリング - PHP へ行く。
- 1 (2013-11-15 (金) 21:24:26)
- 2 (2013-11-15 (金) 22:33:22)
- 3 (2013-11-16 (土) 16:44:19)
ウェブアプリモニタリング - PHP
New Relicの管理画面にログイン
- New Relicの管理画面にログインする。
- 左メニューの"Applications"を押下する。
- "Add more"を押下する。
- 1.でPHPを選ぶ。
- 3.でPHPエージェントをインストールする環境を選ぶ。
- ここではRPM-based(Redhat, Centos, etc)を選んだ。
アプリケーションのインストール
- 監視するサーバにログインする。
- 管理画面のページに書いてある通りにyumでnewrelic-php5をインストールする。
- 64ビットと32ビットのレポジトリがあるので、適切な方を選び、Linuxサーバ上で書いてある通りにrpmコマンドを実行する。
アプリケーションの設定
- 管理画面のページに書いてある通りにnewrelic-installコマンドを実行する。
- "Enter New Relic license key:"を聞かれるので、管理画面のページの2.にあるlicense keyをコピーペーストして入力する。
- 次に、対象のphpコマンドのパスを聞かれるので、適切な番号を選ぶ。
- /usr/local/php/bin/phpが対象のphpコマンドであれば、/usr/local/php/binが選ぶべき番号になる。
- php.iniファイルに[newrelic]の項が追加されているので、確認する。
- エージェントの設定ファイルを作成する。
cp /etc/newrelic/newrelic.cfg.template /etc/newrelic/newrelic.cfg
アプリケーションの実行
- Apacheを再起動する。