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- Windows Server/Hyper-V/Hyper-V マネージャーのインストール へ行く。
- 1 (2012-11-04 (日) 20:13:58)
- 2 (2013-11-24 (日) 09:41:40)
- 3 (2015-12-28 (月) 15:35:59)
- 4 (2016-01-03 (日) 03:57:14)
Hyper-V マネージャーのインストール
目的
WindowsのクライアントPCにHyper-V マネージャーをインストールして、Windows ServerのHyper-Vサービスに接続する。
インストール
- コントロールパネルを起動する。
- 「プラグラムと機能」→「Windowsの機能の有効化または無効化」を開く。
- 「Hyper-V」→「Hyper-V 管理ツール」にチェックを入れる。
- 「OK」を押す。
インストーラーをダウンロードしてインストール
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=45520
COMセキュリティの制限を解除する
※ 以下はWindows10では不要かもしれない。
- コントロールパネルを起動する。
- 「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「コンポーネントサービス」を開く。
- 左ツリーペインから、「コンポーネントサービス」→「コンピューター」→「マイコンピューター」を選び、右クリックしてプロパティを開く。
- 「COMセキュリティ」タブを選ぶ。
- 「アクセス許可」の「制限の編集」ボタンを押下する。
- 「グループ名またはユーザー名」で「ANONYMOUS LOGON」を選び、「アクセス許可」の「リモートアクセス」にチェックを入れる。
- 「OK」を押してダイアログを全て閉じる。
Hyper-V サーバに接続する
- Hyper-V マネージャーを起動する。
- 左ペインの「Hyper-V マネージャー」を右クリックして「サーバーに接続」を選ぶ。
- Hyper-V サーバーのIPアドレスまたはホスト名を入力する。
Windows 8のHyper-VマネージャーからHyper-V 2.0を管理できない
