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diskpart - ディスク操作
ドライブ一覧
echo list volume | diskpart
マウント
diskpart # (0) > list volume # (1) > select volume 3 # (2) > assign letter=f # (3)
(0)でDiskpartを起動、(1)でボリューム一覧の確認、(2)でボリュームを選択、(3)でFドライブに割り当て。
アンマウント
diskpart > list volume > select volume 3 > remove all dismount
選択しているボリュームの確認
> list volume
↓先頭に「*」マークがある。
Disk ### Status Size Free Dyn Gpt -------- --------------- ------- ------- --- --- Disk 0 オンライン 233 GB 1012 MB Disk 1 オンライン 75 GB 314 MB Disk 2 オンライン 233 GB 0 B * Disk 7 オンライン 5726 MB 0 B
MBR（またはEFI）のシステムパーティションの設定
diskpart > list disk > select disk 0 > list partition > select partition 1 > active > exit
この例ではパーティション1がシステムパーティションとしてアクティブになり、MBR（またはEFI）はこのパーティションを使ってシステムをブートしようとするようになる。
MBRの消去
diskpart > list disk > select disk 0 > clean > exit
参考
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1294dskclean/dskclean.html
パーティション（ボリューム）の作成
diskpart > list disk # ディスク一覧を確認 > select disk 2 # 新規追加したディスクを選択する（ここでは2） > lisst partition # パーティションを確認（ここでは何もない） > create partition primary # パーティションを作成（プライマリディスクとして全サイズ割り当て） > list vol # ボリュームを確認 # ファイルシステムがRAW、ドライブレター無しで今作成したパーティションが確認出来る > select vol 4 # 今作成したボリュームを選択（ここでは4） > format fs=ntfs label="MYHDD01" quick # NTFSでクイックフォーマットする > assign letter=g # レタードライブを割り当て（ここではGドライブ） > list vol # ボリュームを確認
参考
