Xdebugのインストール
PS> php -i | Set-Clipboard
- コマンドラインからphp -iを実行して、phpinfo()の出力内容を保存する。(上はPowerShellの例)
- https://xdebug.org/wizard.php にアクセスして、保存した内容をコピーペーストして、Analyzeボタンを押下する。
- 分析され、必要なXdebugのバイナリのダウンロードリンクやその設置方法が表示される。
- その際、Xdebugバイナリのパスをphp.iniに記述するが、Xdebugのウェブページではext\php_xdebug-2.3.4-5.6-vc15-x86_64.dll のように書き換えるように指示されるが、今回の環境ではextは不要だった。上手く動かない場合はextを消すといいかも。
php.ini
[XDebug]
zend_extension = php_xdebug-2.3.4-5.6-vc15-x86_64.dll
xdebug.remote_host=127.0.0.1
xdebug.remote_port=9000
xdebug.remote_enable=1
xdebug.remote_autostart=1
参考