テンプレート内でのURLの書き方uri_for()テンプレートファイルで以下のように記述する。user_name=XXXというクエリストリングが付与される。 [% Catalyst.uri_for('/login',{user_name => user.user_name}) %] URLを/で区切りたい場合は、以下のようにする。(http://xxx/login/USER_NAMEのようになる) [% Catalyst.uri_for('/login',user.user_name) %] これをアクションクラスでは以下のようにして受け取る。 sub login : Local { my ($self, $c, $user_name) = @_; } uri_with()検索結果表示画面でのページングなどで、パラメータ付きのURLをページ番号のみ変えて引き回したい時に使う。例えば、http://xxx/search?date=20070401というURLで検索結果が表示されるページがあったとして、そのページのテンプレートで以下のように指定する。 <a href="[% uri_with({page_no =>1})%]">前のページ</a> | <a href="[% uri_with({page_no =>3})%]">次のページ</a> すると、下のようなURLが組み立てられる。 <a href="http://xxx/search?date=20070401&page_no=1"> | <a href="http://xxx/search?date=20070401&page_no=3"> |
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