和利道っていう、つけめん屋があって、割とよく行く。月に1-2度くらい。
人気店なので並ばないで席に着ける事はまずない。
飲食店の批評をする口コミサイトがあるけれど、個人的には旨いとか不味いとかで点数を付けるというのに違和感がある。
店内で食べ物の写真をパシャパシャ撮るとかっていうのも、どうでしょう。
自分がリピートする店は感じがいい店です。味とかよほど不味くない限りはどうでもよくって。
和利道はたぶん家族で経営してるんではないだろうか。
お父さんが店主で、奥さん(妹かも?)がその補助で、お婆さん(お父さんのお母さん)が注文取り担当してる。
感じのいい店だと思う。味もいいけど。
ガリガリ君が当たった
人生2回目な気がする。
前回は15年くらい前だったような。振り返れば遠いな。
ソフトコンタクトレンズ
自分は物持ちがよく、10年以上も同じコンタクトレンズを使い続けてきた。
しかし、さすがに最近コンタクトを装着すると違和感が強くなってきたので、先日、レンズの買い替えに眼科に行ってきた。
これまでのようにハードレンズにするつもりだったけど、医者に使い捨てのソフトレンズを勧められたのでそうする事にした。
ソフトは一度も使った事がないと伝えると、では装着の練習をしましょうとなった。
看護婦さんに豆腐のパックをすごく小さくしたような容器を渡されたので、フタをめくって、レンズを取り出そうと思うが、レンズが見当たらない。
指でまさぐってみるが、レンズはない。
容器の中をじっと見るが、やはりレンズはない。
付き添ってもらってた看護婦さんに、これ、レンズ入ってないんじゃないですか?と訴えると、人差し指の指先にへばりついてるのがレンズですよと指摘された。
うん?と思い、自分の指をじっと見ると、確かにビニールの切れ端のようなものが指にぬめっと乗っかってる。
ソフトレンズって本当にソフトなんだな。ずっとハードしか使ってなかったので、知らなかった。
冷静になれば、ラミネートパックされた容器にレンズが入ってない等という事故的事象はまず考えづらい。そんなはずはない。
わりと若くて可愛い看護婦さんだったので、少し恥ずかしい気持ちになった。
レンズの装着はすぐ出来た。これからはソフトで行こうと思う。
500円、溝に落とした
昨日は銀座でフランス料理の昼食を取った。
店から出る頃に降り出した雨を避けて、小走りで駅まで向かおうとした。
(傘を持ってきてなかった。)
すると、焦って手に持っていたお釣りの500円をガレージみたいな所の側溝に落としてしまった。
見た所、プレートの網の細さは手が入りそうにない。プレートはボルトで固定してあり、持ち上がりそうにない。
雨はさらに強く降ってくる。
500円落としたという事は、100円を5回落とした事に匹敵する。
非常にショックだったが、諦めて駅に向かった。
治田歯科
このお医者さん、名前で得してると思う。
絶対治りそうだもの。