iPhone無くしたが、見つかった!

昨日、寝る前、iPhoneにあるメモを見ようと思ったら、iPhoneがない。カバンの中とか見てみたけどない。電話を鳴らしてみたけど、コール音が聞こえない。だいぶ探したけど、家の中にはない。
それで、iCloud.comでiPhoneを探す機能、始めて使ってみた。すると、その日食事をした建物付近で電話のマークが表示された。電話をかけてみたが誰も出ず、しばらく見てたけど、電話のマークが移動することもない。どうもその建物にそのまま放置されてるか、保管されているかのようだ。もう夜中だったので、朝を待って取りに行くことにした。

朝起きて、電話が昨日の場所のままなのを確認して、家を出た。不安な気持ちのまま建物に到着。昨日いた場所を見てみたけど、見つからない。そこにはビルの管理窓口があり、窓口の人に携帯電話を無くした旨を伝えると、待ってくださいと言われ、すぐに持ってきてくれた!
食事をした後に近くのベンチで休憩した際に置き去りにしてしまったようだ。ビルを警備してる人が見つけて保管してくれていたらしい。書類に氏名など記入して、無事受け取ることができた。
すごく不安だったけれど、本当にほっとした。よかった。

帰りに最近気に入ってる唐揚げの食堂で食事をして帰った。

メモリー使用率100%

今朝、メインで使ってるPCが妙に重く、タスクマネージャーを見るとメモリー使用率がほぼ100%になっている。
PCを再起動しても変わらない。起動直後に100%近くに固定される。
イベントログを見ても不審な点はなく、ここしばらくは新しいソフトウェアをインストールしてない。
Dropboxだとかスタートアップ登録されてる常駐ソフトを切ったり、別ユーザーでログインしても変わらない。
USB接続のデバイスを外してもダメ。

そこで、PCのケースを開いて8GBのSIMMメモリー2枚のうち、1枚を抜いてみた。
すると、直った。
それぞれのメモリーで起動してみてOKなことを確認して、2枚に戻すときちんと16GB認識されて、メモリー使用率も一般的な数値に戻った。

このPCは自作機で2016年の春ごろに組んだ。CPUはSkylake世代の6700k、4コア。
最近は6コアや8コアのCPUが普及してきて、組みなおした気もする。
だが、この6700kは4コアといえどクロックは全コア4.4Ghzで回る。クロックを落としてまで6コアや8コアにしたくない。
それに、以前は仮想環境でLinuxを動かすことが多く、メニーコアを有効活用できたはずだが、最近はWSLを使うので、仮想環境は要らなくなってる。
ゲームもしなくなってるし。
組むのが面倒くさいという最大の障壁もあり、当分はこのままだろう。

Ora2、さようなら

20年くらい?それ以上かも?歯ブラシはサンスターのOra2を使ってきた。たまに気分転換で別の歯ブラシを試すことはあっても、長い間、Ora2だった。
ところが1年くらい前だったか、ビトイーン贅沢ケアを使って変わった。
ワイドヘッドで毛束が贅沢になっている。通常の歯ブラシの1.5倍ほども幅が広いので、一度に広い面積を磨ける。しかも、ワイドヘッドのおかげか、力が均等に伝わって、無理にゴシゴシしなくなったように思う。
こういう歯ブラシって今までなかったと思うんだけど、あったんだろうか?普通の歯ブラシより少し高価だけど、もうOra2には戻れない。

六本木、飯倉片町の交差点近く

先日用事で六本木に行った。約束まで少し時間があったので、昔20年ほど前に働いていた職場の付近まで歩いてみた。

場所は飯倉片町の交差点近く、もう10年以上もこの辺には来てなかったと思う。
たまに行く六本木ヒルズ方面と違い、ロアビルから先は昔とあまり変わってなく、取り残されてるような印象を受けた。
当時の会社が入居していたビルに行くと、そのビルがまだ残っていて本当に驚いた。当時ですらいつ取り壊されるんだろうと思っていた年季の入ったビルなのに。

そこから東京タワーが見え、その頃はミレニアムを記念して『2000』と数字がイルミネーションされていたのを覚えている。
今もそうなのか、テレビ朝日やMTV Japanがある理由で芸能人を街中で見かけることが多く、コンビニエンスストアの前の道でワールドビジネスサテライトに出演していた小谷真生子とぶつかったことがあり、そのコンビニもまだあった。
前をよく見ず歩いていたら、女性にドスンとぶつかり、しまったすみませんと謝ったら、向こうもすみませんと謝ってくれた。小谷真生子だった。

約20年、何も変わってないような、すべてが変わってしまったような。





うちのティッシュはスコッティ カシミヤ

うちはスコッティ カシミヤ ティッシュを愛用している。このティッシュ、不意になくなる。
普段『シュッ』と取り出すところが、ある日突然『シュコッ』に変わる。それが最後の一枚だということ。
最後の一枚までまったくその予兆を感じさせず、突然に空になり困る。
予備を買い置きすべきだけれど、普通のティッシュに比べて高さのある箱で保管スペースが必要でそうしたくない。
なんとなくだけれど、昔のティッシュって残り枚数が減ってくるともっと取り出しにくかった気がする。一枚引っ張ったのに、まとめて数枚取り出せたり。
むしろその方がもう終わりが近いんだと分かりよかった。
感覚的にそうだった気がする。思い過ごしだろうか。